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人生に一度は留学に行くべきである理由

14年前に中国に留学していました。

新潟にある「新潟国際情報大学」という大学に通っていて、そこの大学は2年生の時に指定の外国の大学に留学すると奨学金を出してくれるという制度があり、それを使って行ってきました。期間も決められており、4ヶ月と少しでした。日本にいたら4ヶ月はあっという間かもしれませんが、中国という未知の土地で生活していると毎日が新しいことばかりで、すごく長く感じました。

中国に着いてすぐに困ったのは中国では水道水がそのまま飲めないということです。中国の北京に行っていたのですが、北京は空気が乾燥していてすぐ喉が乾きます。しかし、北京には深夜に着いてそのまま迎えのバスに乗ってホテルへと行ったため中国のお金もなく飲み物も買えず、喉がカラカラで死にそうになりました。なんとか付き添ってくれていた大学の先生に聞いてホテルの中の煮沸した水がある場所を教えてもらったので命拾いしました。冗談ではなく外国に行ったら水分には気をつけたほうが良いと思います。

次に困ったのは日本から送った荷物がすぐには届かないということです。洋服や生活用品をすべてその荷物の中に入れていたので大変でした。特に歯ブラシとコップがなかったので、送った荷物が届くまで数日、指で歯を磨いていました。

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授業のほうはというと、もちろんすべて中国語で進められるので予習、復習をしっかりとやらないとついていけなくなります。私は主に中国語や中国の文化、中国の歴史を学んだのですが、中国語の授業では二人一組や三人一組になって会話を考えて披露するという演劇的な方式のことを多くやりました。文法などを重視する日本の教育とは違いました。

生活面ではまず食べ物を注文することから覚えないと餓死することになります。メニュー表を渡される食堂は「これ」や「それ」といった言葉さえ覚えておけば注文できますが、メニューが壁に貼られた食堂にいけば自分で壁に貼られた文字を読まなくてはいけないので読めるようにしなくてはいけません。わたしはそういった壁にメニューが貼られたお店に何度も通い、辞書を引きながら注文して料理の名前を覚えました。

中国人のほとんどが反日思想を持っているんではないか思う人が多くいるようですが、実際行ってみると日本人に興味がある人ばかりで一度会話をすればあまり遠慮せずに接してくれるので日本人より友達になりやすいと私は感じました。特に女性のほうが好奇心が旺盛で日本人の私に積極的に関わってくれる人が多くいました。なので、友人の面ではこちらが心を開きさえすれば心配することはないと思います。

 

留学中は勉強も大変なのですが、もちろん余暇も十分にあり、北京は地下鉄もバスも一時間に何本も走っているので乗り方さえマスターすれば北京の中ならどこへでも行くことができるので、よく天安門広場に行ったりしていました。天安門広場の近くには観光客のためのお土産屋や美術館、博物館などいろいろな施設があるのでいろいろ見れて面白しろかったです。

しかし、気をつけなくてはいけないこともいくつかあって、天安門広場をウロウロしていると若い地方から来たと話す女の人に話しかけられたことがあって、その人はお金がなくて食事代をほしいとたかってくるのです。むやみにお金をあげてしまうと後ろから怖いおじさんが出てくるという噂があったので走って逃げました。などなど日本にいたのでは起きないちょっと変わったことが起きるのもスリリングで面白いところだと思います。

言葉も文化もなにもかもが違う人たちの中に入って生活してみると、すごく新鮮な気持ちになり、日本にいた時には気づかなかった日本人の明文化されない規則・規範みたいなものから自由になる感覚が味わえます。そういった意味でも留学して外国に住むことは、どこの国でも、とても有意義なことだと思います。

カナダバンクーバー留学を経験して・・・

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