スマ留 留学体験談

ホームステイあるある【子供の世話をさせられる?】

オーストラリアに短期留学していたときの話です。私は1ヶ月の滞在でしたので、ホテル(ドミトリー)滞在ではなく、ホームステイを選択しました。

初めての海外留学で、短期と言えども現地の家庭で生活することに緊張と期待で胸が膨らんでいました。私を受け入れてくれたのは、5人家族のファミリー。

 

家族構成はホストファザー(地元のバス会社の運転手)、ホストマザー(在宅で活動する個人旅行コーディネーター)、姉弟の2人姉弟(姉は9歳、弟は4歳)、ホストファザーのお兄さん(夜勤の仕事)。

とても感じの良いファミリーで子供達も可愛く、すぐに打ち解けました。

英語はまだまだうまく話せないけど、毎日が楽しくすぎていきました・・・最初の週末までは。

 

<事件は起きた!まるでシッター>

初めての週末がやってきました。語学学校で仲良くなった友人たちと週末にビーチに行く約束をしていたのでとても楽しみにしていたので、いつもより早く目が覚めました。

ついでだから早めに支度をしようとリビングに向かうと、すでにホストファザーやマザーもリビングに。(どこか出かけるのかな?)と思ったら、その次の瞬間に衝撃的な言葉が!

 

「もう私たちは出かけます。おじさんはもう少ししたら仕事から戻ってくると思うけど、今日は弟のシッターをよろしくね!お姉ちゃんはお友達とお出かけするっていってたから」。

「え?!」ちょっと待って!と思いました。

どうにか拙い英語で、私もこのあと用事があるから出かけなくてはならないということを伝えると「あら、そんなことは聞いてないわ。今言われても私たちももう出かけなきゃいけないから無理なの、ごめんなさい。鍵はそこに置いてあるからよろしくね」とだけ言われ、そのまま彼らは出かけていきました。

 

「冗談じゃない」と怒り心頭です。とにかくおじさんの帰りを待とうと思い、その場は一旦我慢しましたが、せっかく留学で来てる私に当たり前のように週末の子守りを当日の朝にお願いするってちょっと失礼なんじゃないかなって思いました。

そのあとおじさんが戻ってきて事情を説明したところ「あーまた出かけたんだ。毎週末そうだと思うよ。残念だけど諦めた方がいい。君の前に来ていた中国人の留学生も同じ理由で不満を言っていたよ。」とまるで他人事のように言われました。

 

それでも今日は語学学校の友人たちと約束があるし・・・この時はダメ元でおじさんにすがったところ、渋々子守りを引き受けてくれました。

 

そのあと今日の朝の出来事を友人たちに話したら「そういうトラブルたまにあるみたいだからエージェントに相談したら?」と言われました。

 

このあとの3回の週末、潰すわけにはいかないという思いで、エージェントにメールを送り、相談しました。

エージェントさんはとても親切で、「希望であれば別のホームステイ先をすぐにあたってみます。荷物をまとめて、次のホームステイ先が確定するまでは指定するホテルで滞在してほしい」という内容の返事がきました。

いうまでもなく、そのあと私はすぐに荷物をまとめてその家庭を後にしました。

 

最後に出る前にそちらのホームステイ先の家族と話した内容ではどうやら「シッターもやってもらえる留学生」が希望だったようで、どこで話が食い違っているのかよくわからない状況でした。

このように、ホームステイ先で子供たちの世話を必要以上に見なくてはならず、結果自分の時間がなかなか取れないというようなケースがたまにあるみたいです。

子供と遊ぶのは楽しいですが、やはり留学の目的は人それぞれあると思います。

ぜひ目的やゴールを達成するためにも、少しでも違和感のある環境はエージェントなどの力を借りて、短期間で解決することが大切なんだと思いました。

おかげでそのあとのホームステイ先では子供の世話を強いられることもなく、週末はしっかりと自分の時間を謳歌でき、とても良い思い出となりました。

全てのことは自分から動かないとか変わらない~オーストラリア苦労体験~

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