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アメリカ留学にはビザが必要|申請方法と種類について

アメリカに留学に行くときはお金の準備も大変ですが、もっとも時間と労力がかかるのがビザの取得です。

アメリカは旅行に行くときは簡単なんですが、長期の留学やビジネスでいくときは税関を抜けるためにビザを取得する必要があるんです。

 

アメリカは長期の滞在には厳しい国です。自由の国というイメージがありますが緩い国ではないんですね。

今回はアメリカ留学のためのビザ申請の手順を解説していきます。

 

そもそもビザってなに?

ビザというのは旅行でしか海外に行かない人にはあまり馴染みがないかもしれません。旅行でいくとビザが免除されるのでそもそも新生が必要ではありません。

 

しかし、アメリカでは理由なく長期の滞在はできません。テロなどの危険性があるからということですね。9.11以降アメリカの渡航の制限は厳しくなり学生はもれなくビザが要求されます。

 

ビザというのはパスポートに印をつける渡航許可証のようなものです。なのでビザを申請するときはパスポートが必要になります。普通は旅行でもビザが必要な国がありますが、日本人のパスポートは免除されているのでありがたいです。中国人ならば旅行でもビザを取得することになります。

 

もし、留学をすることになってもビザがなければ日本に強制送還です。なければアメリカの地に降りることすらできなくなります。なのでアメリカに行くにはパスポートにビザがあることが絶対条件になるんです。

 

ビザの種類と期間による違い

ビザはどれも一緒ではなくて、留学期間によって取得しなければいけないビザが違います。期間別で取得しなければいけないビザを把握しておきましょう。

 

F-1

アメリカ留学のなかで一番一般的なビザがF-1と呼ばれるものです。交換留学の人も語学留学の人もF-1を取得することになることが多いです。

フルタイムで授業を受ける、または語学学校で週18時間の授業を受けるのであればf-1になります。

 

Esta

簡易的なビザにEstaというものもあります。これはf-1に該当しない短期留学をする人がとるべきビザです。

Estaは週18時間未満の授業を受ける、または90日以下の滞在期間の学生が取得します。取得もわりと簡単にできるイメージです。

 

ビザを発行するために用意するものは?

ビザは必要書類を揃えてアメリカ大使館に送り、パスポートに発行してもらって返してもらうという手続きがいります。

その申請で必要になるものが以下の通りです。

 

  • パスポート
  • 入学許可証
  • ビザ申請書類
  • 銀行の残高証明書

 

パスポートがなければ申請もなにもありません。なので余裕を持って発行しておきましょう。入学許可証は向こうの学校から発行して送ってもらうことになります。ビザ申請書類はds-160という種類のものを書き込むことになります。銀行残高証明書は自分名義のものでなければいけません。また、英文が必要です。留学をできるだけの資金があるかどうかの証明で税関に提出することもあります。以上の必要書類を揃えてアメリカ大使館にいきます。

 

アメリカのビザ申請には面接がある!

必要書類を揃えたらアメリカの大使館のホームページで予約を入れて面接することになります。

ただ、この面接は聞かれたことに素直に答えればいいだけなので模範解答もなにもありません。

問題のある人を検閲するだけなのでそこまで肩肘張らなくても大丈夫です。

 

時間がなければビザ代行に依頼しよう!

時間がなくてすぐにビザを発行したい、もしくはビザの申請がややこしくてわからない。そんなときはビザの取得代行をするということもできます。

お金はかかりますし個人でも申請はできるので得におすすめはしませんが、やむを得ないときの選択肢としてはありなので覚えておきましょう。

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