以前まででスマ留のサービスやそのいく先々の国の情報までも解説していきました。今まででやったものとしては以下の国があります。
しかし、日本人が一番興味津々と言っていい国には触れていませんでした。それがアメリカ合衆国です。アメリカは日本では一番馴染みが深い外国と言ってもいいでしょう。それこそ、メディアが取り上げる海外の諸情報はアメリカであることが多いですしね。
そんなアメリカへの留学にスマ留はどれほど貢献してくれるのか?それを今回はお話ししていきたいと思います。
国土が広いアメリカは・・・
そもそもアメリカというのはひとつの国ではありますが、文化背景的に複数のコミュニティーがひとつになった国と言ってもいいです。
そのせいでアメリカでも州によって大分環境が変わります。それこそ、法律も州法というものがあるくらいなので特徴や暮らしが全く異なります。
なのでアメリカに留学にいくと行っても場所によって違います。英語なら訛りが地方地方にあるのでネイティブと言えども同じ英語ではありません。
アメリカに行くというのであれば、どんな場所に行きたいかというのをきちんとその地域ごとにリサーチをすることをおすすめします。
アメリカ留学は高い!?
留学をしようと思っている人のモチベーションを下げるわけではありませんが、アメリカ留学は基本的にお高いです。そもそも友好国ではありますが距離がありますから必然的に航空券も高くなります。
さらにアメリカも物価はなかなか高いです。ニューヨークなんかは物価の高い都市ランキングで何年も世界一位をとっているほどです。費用がやはり一番気になる国でもありますね。
だからこそ、アメリカ留学を有意義にするためには費用のハードルを軽々と越えないといけないわけです。無い袖はふれないわけですし・・・
スマ留のアメリカ留学の費用について
では、スマ留ではアメリカ留学はいくらぐらいでいけるのか?
費用を見積もりしてみましょう。滞在期間によって、もちろんかなり前後するので期間も合わせて決めておきたいところです。
留学期間 | スマ留プラン | スマ留ライトプラン |
1~3週間 | 177,000円~ | 138,000円~ |
4週間~ | 319,000円~ | 280,000円~ |
12週間~ | 673,000円~ | 634,000円~ |
これがどれだけ安いのか?ピンと来ない人もいるかもしれませんが、実際にかなりやすく押さえられています。
アメリカは最低でも三十万円ほどかかるのが普通だと言われていましたし、今でもそこまで変わってはいません。
ですが、もろもろのオプションを省けば10万そこそこでアメリカにいけるプランがスマ留にはあるわけです。
費用に関してはかなり抑えることができるでしょう。
ただし、滞在場所についても注意です。地域によって食事などでかかる費用も違いますから、とことん費用を抑えたいときはその辺りも含めて計画をするといいでしょう。
スマ留でいけるアメリカの都市
スマ留と提携している語学学校はどこにあるのか?を見ていきましょう。
スマ留のアメリカ留学の選択肢としては以下のものがあります。
- サンフランシスコ
- サンディエゴ
- ロサンゼルス
- ハワイ
- シアトル
この中で名前も聞いたこともないという人はいないというほど人気の地域ばかりにあります。
特にハワイやロサンゼルスは日本人からも人気ですね。
費用を考えるなら都会でないほうがいいと思います。アメリカの田舎は田舎で相当人気です。日本にはない景色が至るところにあるのでそういう魅力もある国です。
まとめ
アメリカへの留学を考えるのであれば、よほど金銭的に余裕がある人以外はダントツでスマ留をおすすめします。
やはり、高くてアメリカへの留学を断念してしまう人はたくさんいるのでそんな人にこそスマ留のプランをおすすめしたいですね。